ミラノ・トリエンナーレ1996

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ミラノ・トリエンナーレ1996

"PUBLIC BODY IN CRYSIS"

ステアリング・コミッショナー:黒川紀章、中村敏男
アクティング・コミッショナー :隈研吾、竹山聖

作品名:VERTICAL STREET

高密度な日本の都市に林立するパーキング・タワーは、現在は単なる垂直な駐車施設でしかない。しかし駐車のために車から降り立つ瞬間に、住空間から車内へと連続するヴァーチャル・パブリック・スペースを身体が脱ぎ捨てるという意味で、パーキング・タワーを再解釈することができるのではないか。パーキング・タワーを真のパブリック・スペース、またはパブリック・スペースの入り口と定義することができるのではないか。